1-1, TurboLinux 3.0 日本語版 ユーザーガイド (当たり前ですね!!) 1-2, UNIX Command Guide 【株式会社 秀和システム】 1-3, とことん使える Linux 徹底活用ガイド インストールからインターネット接続まで 【技術評論社】 1-4, 初めての人でも安心PC−UNIXのインストールと完全活用 Free BSD 徹底入門 Free BSD 2.2.1-RELEASE【株式会社 翔泳社】 1-5, Turbo Linux 3.0ハンドブック 【ソフトバンク株式会社】
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Turbo Linux 3.0ハンドブック 【ソフトバンク株式会社】
フロッピーデイスクは付属の インストールデイスクを使いました。 特に問題が無いときは 全く問題ない(^^; はずです。 ・・・ と思ったら 問題がありました。 実はIODATA製のSCSIカードSC-UPCIを使っている場合には付属のインストーラーではSCSIカードを認識してくれません。 TurboLinuxのホームページからダウンロードしてきてmsdos画面のrawrite で作成し直します。 そのフロッピーでインストールした場合にはLILOの設定の場所でコンソール画面にてあれこれ設定する必要があります。 詳しい内容は TurboLinuxのhomepageでFAQを参照してください。 (1) パッケージのインストールを終了し、[LILO 設定]の項目になったら [Alt] + [F2] キ ーを押しコマンド画面へ移動する。 (2)以下のコマンドをタイプする。 # cd /mnt/lib/modules/2.0.35/scsi # gzip -cd /modules/ncr53c8xx.o.gz >ncr53c8xx.o # cd / (3)[Alt] + [F1] キーを押しインストーラに戻り、通常のインストールを続ける。 実は...私の場合、何度か入力に失敗しています。なぜだかわからないのですが・・・ ◆インストーラが起動したら コマンドプロンプト boot: と表示されますので[Enter]キーを押すと、色の選択となり画面が変わります。 私の場合、プロンプトが表示された段階で画面表示が右に1/3ほどずれてしまっていました。 つまり...右に長い表示になると画面からはみ出して見えなくなってしまいます。 このときにデイスプレイの設定を変更してちゃんと映るようにしても良いのですが、一応そのままでも設定はできます。 もしかするとDOSなどと違う設定を使っているのかもしれません。私の場合飯山電機のMF8217を使っていますのでメモリーができその場で設定してしまいました。 メモリーができるデイスプレイならいいのですが、あれこれOSによって設定を変えるのは面倒です。 ですので、とりあえずそのままで...後で起動してから調整しても良いと思います。 本来はちゃんと表示されるべきものなのですが・・・ ◆オプションエデイタでの注意点 私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆LILO の設定ファイルについて LILOの設定は デフォルトで Linux windowsと同居の場合はdosとなっていますが、一定時間(5秒)が経つと自動的にLinuxが起動してしまい、 具合の悪いときがあります。 こんな時は/etc/lilo.confの内容のなかでtimeout=50を #timeout=50 と #を付け、 コメントにしてしまい 書き換えて /sbin/lilo とコンソールでコマンドをうてば 勝手に起動しなくなります。
コマンドプロンプト boot: と表示されますので[Enter]キーを押すと、色の選択となり画面が変わります。 私の場合、プロンプトが表示された段階で画面表示が右に1/3ほどずれてしまっていました。 つまり...右に長い表示になると画面からはみ出して見えなくなってしまいます。 このときにデイスプレイの設定を変更してちゃんと映るようにしても良いのですが、一応そのままでも設定はできます。 もしかするとDOSなどと違う設定を使っているのかもしれません。私の場合飯山電機のMF8217を使っていますのでメモリーができその場で設定してしまいました。 メモリーができるデイスプレイならいいのですが、あれこれOSによって設定を変えるのは面倒です。 ですので、とりあえずそのままで...後で起動してから調整しても良いと思います。 本来はちゃんと表示されるべきものなのですが・・・ ◆オプションエデイタでの注意点 私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆LILO の設定ファイルについて LILOの設定は デフォルトで Linux windowsと同居の場合はdosとなっていますが、一定時間(5秒)が経つと自動的にLinuxが起動してしまい、 具合の悪いときがあります。 こんな時は/etc/lilo.confの内容のなかでtimeout=50を #timeout=50 と #を付け、 コメントにしてしまい 書き換えて /sbin/lilo とコンソールでコマンドをうてば 勝手に起動しなくなります。
私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆LILO の設定ファイルについて LILOの設定は デフォルトで Linux windowsと同居の場合はdosとなっていますが、一定時間(5秒)が経つと自動的にLinuxが起動してしまい、 具合の悪いときがあります。 こんな時は/etc/lilo.confの内容のなかでtimeout=50を #timeout=50 と #を付け、 コメントにしてしまい 書き換えて /sbin/lilo とコンソールでコマンドをうてば 勝手に起動しなくなります。
LILOの設定は デフォルトで Linux windowsと同居の場合はdosとなっていますが、一定時間(5秒)が経つと自動的にLinuxが起動してしまい、 具合の悪いときがあります。 こんな時は/etc/lilo.confの内容のなかでtimeout=50を #timeout=50 と #を付け、 コメントにしてしまい 書き換えて /sbin/lilo とコンソールでコマンドをうてば 勝手に起動しなくなります。