1-1, TurboLinux 3.0 日本語版 ユーザーガイド (当たり前ですね!!) 1-2, UNIX Command Guide 【株式会社 秀和システム】 1-3, 初めての人でも安心PC−UNIXのインストールと完全活用 Free BSD 徹底入門 Free BSD 2.2.1-RELEASE【株式会社 翔泳社】
初めての人でも安心PC−UNIXのインストールと完全活用 Free BSD 徹底入門 Free BSD 2.2.1-RELEASE【株式会社 翔泳社】
フロッピーデイスクは付属の インストールデイスクを使いました。 特に問題が無いときは 全く問題ない(^^; はずです。 ◆インストーラが起動したら コマンドプロンプトboot: と表示されますので[Enter]キーを押すと、色の選択となり画面が変わります。 ◆オプションエデイタでの注意点 私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆画面サイズの設定での注意点 これはデフォルト設定で良さそうです。 実はswap領域を少な目に変更してインストールしたところ後でアプリがインストールできないというトラブルが発生しました。 ハードデイスクの容量が少ないからといって少なくするのは止めた方が良さそうです。最初はデフォルト設定でインストール するのが賢明です。 ただHDDの容量やメモリーの大きさによって変わりますので何とも言えませんが、私の場合はデフォルト設定にしました。 ◆再起動時の注意点 再起動時にはbootフロッピーからの立ち上げと同じ感じですが、どうも最初に設定したハードウエアの割り込みなどの情報がデフォルトに書き変わってしまうようです。 ですので外つけのHDDにインストールした場合など、SCSIインターフェースを認識せず、起動しない場合が有ります。 この場合は、起動時のboot:というプロンプトが出ているときに「-c」 と入力すると「Config>」 プロンプトが表示されますのでvisualと入力すると デイバイス情報の設定ができるようになります。 ◆Xのリンクの張り方 まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら
コマンドプロンプトboot: と表示されますので[Enter]キーを押すと、色の選択となり画面が変わります。 ◆オプションエデイタでの注意点 私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆画面サイズの設定での注意点 これはデフォルト設定で良さそうです。 実はswap領域を少な目に変更してインストールしたところ後でアプリがインストールできないというトラブルが発生しました。 ハードデイスクの容量が少ないからといって少なくするのは止めた方が良さそうです。最初はデフォルト設定でインストール するのが賢明です。 ただHDDの容量やメモリーの大きさによって変わりますので何とも言えませんが、私の場合はデフォルト設定にしました。 ◆再起動時の注意点 再起動時にはbootフロッピーからの立ち上げと同じ感じですが、どうも最初に設定したハードウエアの割り込みなどの情報がデフォルトに書き変わってしまうようです。 ですので外つけのHDDにインストールした場合など、SCSIインターフェースを認識せず、起動しない場合が有ります。 この場合は、起動時のboot:というプロンプトが出ているときに「-c」 と入力すると「Config>」 プロンプトが表示されますのでvisualと入力すると デイバイス情報の設定ができるようになります。 ◆Xのリンクの張り方 まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら
私の場合 キーボードが US 101キーですので USを設定しましたが、あとに設定する turboXconfig などで いい加減に設定してしまう とLinuxが起動した後、特定のキーが入力できなくなって困る場合があります。 私の場合 @ が入らずネットワークの設定ができなくなってしまい、あわててしまいました。 もしこのような状態になったら X window のターミナル上でturboxcfg とコマンドを入力すると設定ができるようになります。 ◆画面サイズの設定での注意点 これはデフォルト設定で良さそうです。 実はswap領域を少な目に変更してインストールしたところ後でアプリがインストールできないというトラブルが発生しました。 ハードデイスクの容量が少ないからといって少なくするのは止めた方が良さそうです。最初はデフォルト設定でインストール するのが賢明です。 ただHDDの容量やメモリーの大きさによって変わりますので何とも言えませんが、私の場合はデフォルト設定にしました。 ◆再起動時の注意点 再起動時にはbootフロッピーからの立ち上げと同じ感じですが、どうも最初に設定したハードウエアの割り込みなどの情報がデフォルトに書き変わってしまうようです。 ですので外つけのHDDにインストールした場合など、SCSIインターフェースを認識せず、起動しない場合が有ります。 この場合は、起動時のboot:というプロンプトが出ているときに「-c」 と入力すると「Config>」 プロンプトが表示されますのでvisualと入力すると デイバイス情報の設定ができるようになります。 ◆Xのリンクの張り方 まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら
これはデフォルト設定で良さそうです。 実はswap領域を少な目に変更してインストールしたところ後でアプリがインストールできないというトラブルが発生しました。 ハードデイスクの容量が少ないからといって少なくするのは止めた方が良さそうです。最初はデフォルト設定でインストール するのが賢明です。 ただHDDの容量やメモリーの大きさによって変わりますので何とも言えませんが、私の場合はデフォルト設定にしました。 ◆再起動時の注意点 再起動時にはbootフロッピーからの立ち上げと同じ感じですが、どうも最初に設定したハードウエアの割り込みなどの情報がデフォルトに書き変わってしまうようです。 ですので外つけのHDDにインストールした場合など、SCSIインターフェースを認識せず、起動しない場合が有ります。 この場合は、起動時のboot:というプロンプトが出ているときに「-c」 と入力すると「Config>」 プロンプトが表示されますのでvisualと入力すると デイバイス情報の設定ができるようになります。 ◆Xのリンクの張り方 まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら
再起動時にはbootフロッピーからの立ち上げと同じ感じですが、どうも最初に設定したハードウエアの割り込みなどの情報がデフォルトに書き変わってしまうようです。 ですので外つけのHDDにインストールした場合など、SCSIインターフェースを認識せず、起動しない場合が有ります。 この場合は、起動時のboot:というプロンプトが出ているときに「-c」 と入力すると「Config>」 プロンプトが表示されますのでvisualと入力すると デイバイス情報の設定ができるようになります。 ◆Xのリンクの張り方 まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら
まず /usr/X11R6/bin にある xf98configを起動して設定をあらかじめおこなっておきます。 次に X というファイルを削除して ln -sXF98_NKVNEC X で新たに X というリンクを作成しました。 これでとりあえず X が起動します。 インストールしたマシンによってドライバーが異なりますので、注意が必要です。 私の場合は2機種ともにシーラスロジックのものですので、Xfree86のインストール時にXfree86・サーバにPC98用のXF98_NKVNECをインストールして、リンクを張りました。 xf98configの設定の詳細はこちら