(June 14, 2002 update)
kuro2*さん作 kanie 476M (改)
kanie 476M 改です。
ファンは DELTA AFB0612EH 二発。ものすごい爆音です。
でも 一度でも冷やす目的なら これは当たり前ですね。
早速冷却性能試験です。
・午後のコーダ 30分 (CPU100%負荷)
・BIOSに戻って CPU温度チェック
CPU1側は intel純正 (Prestonia1.8G用)です。
476M改 | Intel純正 | Intel純正 | |
CPU0 | 49度 | 52度 | -- |
CPU1 | -- | 51度 | 51度 |
結果ですが 何度やっても 3度の差が付きました。周囲温度30度を超えていますので結果は非常に良好です。オーバークロッカーには朗報ですね。
ただし 通常使用ではXeon純正品もファンの風量を考えると優秀だと思います。時代は アルミ→銅 (intel純正も銅らしい)に来ているのでしょうか?
当方実験では同一条件では比較していませんが SuperMicro純正品のアルミ仕様も結構冷えます。ファンアダプタ取り付けでの静音仕様参照。
やはり 目的にあった ヒートシンク、ファンを選択するのが良さそうですね。
1,始めに
2,Xeon とXeonMP
現物を見てみると、通常のXeonとの外観上の違いはIHS(Integrated Heat Spreader)が大きいことです。Xeon MPではIHSがほぼ外周いっぱいにまで大型化しています。
そのほかでは 前述の Xeonでは CPU構成は2個まで(2way)でしたが 今回は 4個(4way)8個(8way)のマルチCPUシステムが組めるようです。
コアは Foster 今回のCPUでも Vcoreは1.7Vのマーキングがありました。
そのほかではキャッシュに違いがあります。
< Caches >
Internal Data Cache: 8kB
Internal Trace Cache: 12kB
size
L2 On-board Cache: 256kB ECC synchronous ATC
L2 Cache Multiplier: 1/1x
L3 On-board Cache: 512kB synchronous write-back
2,動作
非常に興味がある 4個 8個の試験をしたいところですが 手持ちマザーがないためできません(汗)
あと CPU 4個は・・・・とても 個人の力では・・・・(汗)
というわけで 今回は 皆さんが手が届く範囲の従来通りのマザーを使って2個で実験してみました。
1) マザーボード IWill DP400 OJI Special SuperRaicing
2) 電源 付属電源
3) VGA 1 MSI MS-StarForce GeForce4 Ti 4600 (NVIDIA GeForce4 Ti 4600)
VGA 2 NVIDIA RIVA TNT2 Model 64
4) メモリー Apercer PC800 ECC 128M
従来のFosterコアでは Hyper-Threading は使えませんでしたが このMPは使えるようです。
WindowsXPでもちゃんと タスクマネージャーで4つ窓が開きます。
午後のコーダを使用しましたらちゃんと 100%使用しています(^^)
気になる オーバークロック耐性 と ベンチマークですが
Vcore 1.7V デフォルトで 133 x 13 1729M
Vcore 1.8V で 133 x 14 1862M
と言う感じですので Prestonia Xeon 1.8Gの様な 結構な確率で 1.8@2.4がサラッと動くという感じではありません。
ベンチマーク結果ですが どうも エンコード速度が速い気がします(汗)
気がするというのは厳密に同じマシンで比較していないからです。DP400は当然ながらreview用に常駐アプリ等は OS標準以外には入っていませんが 片方は当方のワークステーションで様々なアプリが動作してしまっています。
IWILL DP400 XeonMP 1.5G 133*13
[速度] 96.48倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
SuperMicro P4Dc6 Xeon1.7G 133*13
[速度] 76.03倍速 [設定] Q=8 FPU SSE2 SSE MMX
時間が許せばしっかり試験してみたいところです。
同じ環境で実験できる方がいれば 結果報告掲示板にアップしていただけるとありがたいです。
各種ベンチマークはこちらをご覧ください。
SiSoft Sandra 2001te Standard reports