The English catalog is here.

OJI Special 関連機器
 
 

警告!

これらの機器や改造品の使用は危険です。.

私や販売店、関連会社は 使用した結果がいかなる場合になろうとも 補償は一切しません.

自己責任において使用していただきますようお願いいたします。

お問い合わせは
1,PowerPlateは 下記取扱店 又は当方へ
 # ユーザーズサイド
 # デジタルプレイス (長野市) 026−255−7227


2,FAN Adapterは 下記取扱店,または 当方へ

# デジタルプレイス (長野市) 026−255−7227
# ユーザーズサイド

3,パワーアダプタは 下記取扱店へ

# デジタルプレイス (長野市) 026−255−7227
# ユーザーズサイド
# パワーアシスト


4,その他の商品、改造に関しましては 当方へ問い合わせ願います。

 ご質問フォームはこちらから


OJI Special D DAC (Direct sound Digital to Analog Converter)

2003/Jan/13

詳しくはこちらをお読みください

PC AUDIO関連
OJI Special オリジナル企画パーツキットです。

PCで 音楽を楽しむ方から、「何枚も高級カード買ったけど 良い音しないんだよなあ・・・ 高級オーディオ有るんだけど 繋げてもさっぱり良い音しなくて・・・」
「おじさん 何とかしてよ〜」
というわけで 改造オーディオカード等を手がけてきましたが、ピュアオーディオを抜いちゃえ と張りきって開発したのが 今回のキットです。
作ってみたら なんと良い音するではありませんか。自分でもビックリ! 当初 試聴に(いや 通りすがりで)来られた方が 「私も欲しい」と口々に言われるので キット化しました(^^;開発期間数ヶ月間。試聴を重ね設計変更の繰り返し。
皆さん 無造作に転がっている基板を見て 二度ビックリされています(笑)

実際に聞いて頂いた人は口をそろえて 「えぇ〜! なんでこんなに良い音するの?」と皆さんビックリです。
形は単なる基板一枚(笑) 電源は PC用のATX電源(笑) 普通では考えられない構成です(爆)
PCからは USBの汎用アダプタ もしくは 音源カード搭載の光出力から出します。したがって ドライバーを新規に入れなくても動作可能です。

音ですので主観となりますが、音の傾向は 分解能が非常に高く、クリアーで押し出しの強い感じですが、柔らかい音はあくまでも柔らかく再生します
一般のメーカー市販品と違いますので コスト優先でコンデンサーやパーツで色つけをしてチューニングしたものではなく、できるだけ音を悪くするパーツを排除した結果 このような音になりました。信号経路には アナログフィルター部のフィルムコンデンサー以外はよけいなカップリングコンデンサー等もなく、音が通過する抵抗は全てプレート抵抗、できるだけ低インピーダンスとなるような構成がされています。
その音の差を 解りやすく表現すると 最新MOSFET DCアンプと 旧型トランジスタACアンプの差 と言う感じでしょうか。

PCからは 光出力、もしくは安価な USB→光アダプタ 経由で OJI Special DDACに信号を入れます。あとは何もせずドライバー認識そして音が出ます。

★キット種別★
1,基板のみベースパーツキット(PC用ATX電源と USB光アダプタもしくは光出力ができるサウンドカードを別途 ご用意願います)
2,電源、ケース付き パーツキット(穴加工無し)(USB光アダプタもしくは光出力ができるサウンドカードを別途 ご用意願います)
3,高級アナログ電源搭載パーツキット(開発中)
をそろえる予定です。

★ご注意★
1)基板、パーツ 一式 
2)回路図、パーツリスト、実体配線図、回路配線参考資料、組み立て説明書

※1,本キットは部品キットです。回路は蛇の目汎用基板にスズメッキ線で半田つけしていきます。プリント基板ではありません。ご注意願います。
ベースキットのみ 組み立てサービスも行っています。お問い合わせください。

※2,できあがったものの接続には下記が別途必要です。なおスピーカーとアンプも必要です。
1)ATX電源 (ベースキット)
2)ATX電源用 電源ケーブル
3)USB→光 アダプタ 
4)光ケーブル
5)RCA ピンーピン プラグコード

主要パーツ(基板のみのベースパーツキット)

写真は試作品のため、性能向上等の理由で予告なしに変更する場合があります。
ご了承願います。
主要使用パーツ

1.使用ICスペック

1) DAC仕様
24bit、192KHzオーバーサンプリング
2、主な使用パーツ
1)電源関係 OSコンデンサー,フィルムコンデンサー
2)発信部 ディップマイカコンデンサー
3)フィルーター部 フィルムコンデンサー
4)抵抗  プレート抵抗
5)出力ケーブル OFC低容量極太ケーブル、金メッキ出力ジャック
6)基板 ガラスコンポジット基板

3,光受光部
1)44.1K/48K 光入力 EIAJ CP340規格準拠

4,その他
1)DCアンプ構成 (入出力カップリングコンデンサー無し)プラスマイナス2電源

5,電源
1) PC用ATX電源

注意) 下記値は使用IC等の単体スペックです。作り方、配線組み合わせなどでその性能が変わります。組み上げ後のオーバーオールでの規格値ではありません。

Power Plate Kit for Pentium4  (特許出願中,PAT-P)
2002/11/11
PowerPlate をpentium4でも使用できるか実験しました。
GIGABYTE GA-81HXPにて 1.85V設定でWindows起動問題無く動作しました。実際のVcore電圧は 0.05V程度低くなりましたがこれは Vcore規格範囲内だと思います(PowerPlateの問題ではありません。元からマザー上では低い値しか出ないと意味です。デフォルトでも低い値です。)
Pentium4では 多くの場合マザーボード側でVcoreが設定できますが1.85V設定とか無い場合もありますし、Vcoreの設定のないマザーボードでもマザーボード無改造でVcoreが設定できます。セット内容はXeon用と同じです。


Power Plate Kit for Xeon  (特許出願中,PAT-P)
2002/09/26


サーバーワークステーション用という 高信頼性のXeonでオーバークロックをしてみたいと言う要望は 以前から多く、DP400 OJI Special マザーボードのように 改造マザーを使って行っていました。
CPUのオーバークロックは 最速性能を追求するだけでなく そのときの最高スペックの1.8G @ 2.4Gのような コストパフォーマンス追求にも 非常にメリットがありました。

しかし Xeonでオーバークロックするためにはマザーボードの改造が必須でしたし、特にVcore設定の部分の改造は 一般技術職でも作業が細かくなかなか自分で行うには勇気のいる作業でした。
そんななか SuperMicro P4DC6,P4DC6 plus等、DP400では 133への切り替え改造が比較的簡単にできるものもあり、また 電圧改造をしなければ 比較的元に戻すのも楽 そんな要望も有りました。

そこで今回開発した OJI Special Power plate for Xeonは CPUのピンに挿入する簡単な構造で電圧設定ができる画期的な商品です。
スイッチ、配線、コネクタ接続等が存在しないので、信頼性の面で非常に好結果を得ております。
SuperMicro P4DC6シリーズ、IWILL DP400でも使用可能です。

使用素材から製法、構造まで様々な特殊技術を使い、簡単な構造で尚かつ安定して動作する工夫がされております。
また CPUクーラー、ソケット等一切の改造、加工をせずに取り付けが可能です。
従来のような アダプターを付けますと 高さが変わって上手くヒートシンクが付かなかったりしますが 今回のものはCPUにPowerPlateをはめるだけですので、機構的な他への影響がありません。また 構造自体が変わるわけではないですし、新たに違うヒートシンクを購入する必要もなく、 ヒートシンクの脱落などの心配もありません。

取り付けしやすいように ジグも同胞されております。



主なスペック
本製品はIntel Xeon CPUのデフォルトVcore設定を変更する為のプレートキットです

特徴
1,マザーボードやCPUを改造する事無く無改造でCPUのデフォルト電圧を変更することが可能です。
2,Xeon 1.5G 以上対応(1.5G,1.7Gはデフォルト電圧1.7Vの為 設定2種類)
3,Power plateをCPUへ取り付けると 取り付けるプレートに応じて デフォルト電圧を 4種類に変更できます。
4,Vcoreを変更するための マザーボード側の設定や改造、またCPUクーラーの改造等は一切ありません。
5,Vcore 設定 1.6V/1.7V/1.8V/1.85V プレートを代えることで設定
  (電圧ダウンはできません)
6,素材等 極薄特殊合金製、超精密特殊加工 

仕様
・特殊合金製 回路形成接続板
・設定電圧 1.6V/1.7V/1.8V/1.85V(デフォルト電圧1.5VのCPUの場合)
      1.8V/1.85V(デフォルト電圧1.7VのCPUの場合)
※設定電圧と 実際の測定電圧は CPUもしくはマザーボードの性能、規格範囲内で設定値と若干違ってきます。

注意
注1) 仕様等は性能向上等のため 予告無く変更する場合があります。
注2) 本品は組み立てキットです。自己責任においてお使いいただきますようお願いいたします。
キットですので 組み立て後の結果、使用した結果が いかなる場合でも 製造元、販売店、及び関連会社は 補償は一切しませんので ご了解の上使用していただきますようお願いいたします。
注3) 設定値とBIOS等での測定データが異なる場合があります。これは 測定誤差、実際の生成電圧の精度など様々な要因があり あくまでも設定電圧は公称値であり絶対値が得られるわけではありませんのでご注意願います。
P4DCx系列のマザーは最初から若干低めにBIOS表示します。

キット内容
Power Plate 2枚
Insulation Plate 1枚(CPU2ヶ分)
挿入ジグ 1ヶ

※ 装着にあたり 下記道具が必要です。ご用意願います。
1)ピンセット 先が細い精密な物が必要です。
2)ハサミ  Insulation Plateを切るために必要です。

製品および本書は仕様変更のため予告無しに変更することがあります。

※オーバークロックや電圧変更はその性格上 自己責任でお願いいたします。
  本商品を使った事による 破壊、トラブル等 私 販売店もしくは製造者等は一切の責務を負わないものとします。
  自己責任でお使いいただきますようお願いいたします。
※設定電圧と 測定電圧は CPUもしくはマザーボードの性能、規格範囲内で設定値と若干違ってきます。

現在 P4DC6 Plusにて Prestnia 1.8G@2.4G 数ヶ月間に渡る 長期フィールドテスト中!!
IWILL DP533 2.4@3.2G にてフィールドテスト中!!


Xeon FAN plate Kit(仮称)  made in Japan

2002/feb/28
ファンから送出された空気の流れを変えるアダプターです。
RIMMマザーではメモリー冷却等を推奨しているマザーが多く見られます。ファンの風をうまくマザーボード側に向けることで 効率よく冷やすことが可能になります。
標準的な60mm角の規格ファンですと 他社製ののヒートシンクへも取り付け可能です。

※不要振動 風向 風切り音 を設計段階から考慮。 精密板金プラス強化構造、SUS製 0.5mm厚。



Xeon heat sink silent FAN adapter Kit (仮称)(For SuperMicro P4DC6+)
P4DC6+ 用 静音ファンアダプターキット
(特許出願中 ! )

特徴
・市販もしくは Xeonリテールパッケージ純正の 6cm角 25mm FAN がそのままつきます。
・静音25mmファンを付けることで 騒音を押さえることが可能です。
・ワンピース構造にすることで特別な改造無しに 簡単に ねじ止めのみで そのまま取り付けることが可能です。
・一枚板金でシンプルかつ高強度の設計構造により軽くでき P4DC6+ 付属ヒートシンクに60mm*25mmFANを取り付けた状態で intelのXeon用FANの規格の450g以内の重量です。
・防錆鋼板を用いレーザー加工をしていることで 非常に錆びにくく アルミに比べ約3倍 高強度です。ファンの取り付け歪みを極力抑えます。
 

       kit本体                      P4DC6+付属ファンへの取り付け参考図

仕様
・重量 約50g (ねじ、ファン、ヒートシンク含まず)
・外形寸法 約80mm*20mm*65mm(ねじ、ファン、ヒートシンク含まず)
・材質 CPCC(亜鉛メッキ鋼板) レーザー精密板金加工
・参考重量 合計 約410g
ヒートシンク(P4DC6+ 付属) 約260g
SANYO Xeon純正FAN(25mm) 約80g
取り付け金具P4DC6+ 付属) 10g
Xeon heat sink FAN adapter Kit 約60g
 

注意1) 仕様等は性能向上等のため 予告無く変更する場合があります。
注意2) 本品は組み立てキットです。必要なねじ類は同胞されていますが 自己責任においてお使いいただきますようお願いいたします。
キットですので 組み立て後の結果、使用した結果 が いかなる場合でも 私や販売店、関連会社は 補償は一切しませんので ご了解の上使用していただきますようお願いいたします。



PowerAdapter U  

 Celeron(Tualatin)対応 実験用 強制コア電圧、FSB設定アダプターキット

注意
このアダプターは 今話題の 440BXチップセットで Celeron(Tualatin) を 使う実験用のPowerAdapterです。
現在 当方では ABIT BX133RAIDにて Intel Celelon Processor 1AGHz と FCPGA PentiumIIIでFSB 133M(1333MHz)で OS Redhat Linux7で確認を取ってあります。

ただし 実験用であり、バスの動作 等メーカーの規格通りで動作していることを保証しているわけではございません。
あくまでも 実験でOSが起動し動作したというだけです。
また PPGA Celelonは 動作しなくなります。



※ なお 通常のパワーアダプターの Celeron(Tualatin)対応改造につきましては 現在検討中です。 メールにてお問い合わせ願います。




PowerAdapter

強制コア電圧、FSB設定アダプターキット

(特許出願中 ! )

注意
このアダプターは FCPGA PentiumIII と PPGA Celelon のみで使えます
New Pentium III Tualatin1.13G でも使えるという報告が上がっております。
 

パワーアダプタの購入は下記ショップで取り扱っております。

# デジタルプレイス (長野市) 026−255−7227
# ユーザーズサイド
# パワーアシスト
 
 


PowerDDS
( 1 Hz ステップ 可変周波数発振器キット)

概略仕様
出力周波数  1Hz から 約 34MHz(1Hz ステップ)

面倒な半田付け作業等無しで ソケット方式で脱着可能です。
この方式のため PowerDDS1個で様々なマザーボードに差し替えて動作可能です。
電源もHDD等につなぐコネクタから取ることができます。

注意
原発乗っ取り 必須です。



A7M266 倍率可変改造キット

ASUS A7M266

倍率可変改造
オンボード方式
バイナリースイッチ仕様 16段階 (x 5 - x12.5 )

(注意) マザーボード上の配線を利用するため パターンカット等不要です。
     ただし チップ抵抗の張り替え、スルーホールの半田吸い取りには熟練を要します。


原発乗っ取りキット
(14.318MHz タイマーのみ)

注意
1) 外部からFSBを可変したい場合 タイマー周波数の乗っ取りが必ず必要です。
  もし乗っ取りする事無しに外部周波数を可変するとパソコン上の時計も同時に変わってしまい正確な時間計測ができません
 

2) このキットは多くのマザーボードに対応しています.

例)
1,ASUS A7M266
2,ASUS CUSL2
3,ABIT BX133
4,ABIT BH6
5,EP8K7A

その他いろいろ



PowerVIO2
可変電圧 3.3V乗っ取りキット.
ソケットAマザーボード対応!

概略仕様
1,出力電圧 約 3.3V〜5.5V
2,出力最大電流 20A (Peak 24A)
3,入力電源 AC100V
 



マザーボード改造

IWill DP533 OJI Special (2002/Dec/21)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変 ダイヤル 〜1.85V〜 ボリューム

(3) V Memory (メモリー電圧 )可変 

Epox EP-8K9A (2002/Nov/13)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変 2.2V以上

(3) V Memory (メモリー電圧 )可変 3.2V以上






SuperMicro P4DC6/P4DC6+/P4DCE+
Direct Rambus Clock Generator PC1066対応改造 
FSB100/133設定改造



IWill DP400 (2002/Oct/8)

DP400 OJI Special Platinum PC1066対応

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変 bainary SW

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変 

(4) Direct Rambus Clock Generator PC1066対応改造 





ASUS P4T533 (2002/July/21)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変  



ASUS P4T533-C (2002/May/14)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore
ベース電圧 1.5〜1.85V 0.025V Step
Vcore ボリューム可変 〜約2V以上

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変  


ASUS P4T-E (2002/Apl/13)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変  



AOpen FW-6280BXDR (2002/Apl/13)

(1) カッパーマイン対応 Vcore 可変 ダイヤル方式




IWill DP400 (2002/Feb/18)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変 bainary SW

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変  





Abit TH7 II  (2002/Feb/13)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

(3) V Memory (RIMM メモリー電圧 )可変  

Epox EP8KHA+ 改 (2002/Jan/25)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変
粗調、微調

(3) V Memory (DDR メモリー電圧 )可変  
 


 

ASUS A7M266-D 改 (2002/Jan/19)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

(3) V Memory (DDR メモリー電圧 )可変  


 
 

Abit KR7A-RAID 改 (2001/Dec/26)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

(3) V Memory (DDR メモリー電圧 )可変  

(4) V IO (IO電圧 )可変  
 

Tyan Tiger MP 改 (2001/sep/3) (update sep/30)

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2) Vcore 可変

2-1 バイナリスイッチ可変   1.1V〜 1.85V 0.025Vステップ
2-2  多回転ポテンションメーター使用 〜 約2.1V

(3) V Memory (DDR メモリー電圧 )可変 バイナリスイッチ可変 
  2.1V 〜 3.5V 0.1Vステップ

Tyan Thunder K7 改

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2)
Vcore 可変  5bit DIP SW.


 
 
 

EPOX 8K7A 改造

(1) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)

(2)
VIO ボリューム可変

(3)
メモリー電圧ボリューム可変
(VIOと個別に設定可能です)
 

(4)
Vcoreボリューム可変(オプション 細かく設定したい人用です)
 
 
 


 

 メニュー例

ASUS A7M266 改

(1)
倍率可変改造
オンボード方式
バイナリースイッチ仕様 16段階 (x 5 - x12.5 )

(2)
Vcore 可変改造 ( 1.9 V  以上出力可能 )

(3)
VIO1 ボリューム可変 ( 約 3.1 V 以上)

(4) 原発乗っ取り
(14.318MHz タイマーのみ)

 

AOpen MK7A 改
 

(1) VIO(Memory 電圧ボリューム可変(約 2.7 V以上)

(2) 原発乗っ取り
(14.318MHz timer only)